【WooCommerce】オーダーバンプの威力。売上2倍も夢じゃない!?

オーダーバンプ(Order Bump)の仕組み
ワン・クリックでカートに追加できるので、衝動買いにはもってこい

オーダーバンプ(Order Bump)を導入しよう

あなたは EC サイトを持ってるだろうか? EC サイトでなくても、物やサービスをネットで売った経験は? ブログに商品を置いてアフィリエイトをやっている? 本業の傍ら、副業で自作コンテンツを売っている?

この記事は、そんな人に読んでほしい。収益を確実に上げるための方法である。

オーダーバンプ(Order Bump)は非常に強力である。

オーダーバンプとは何か? ずばり、「レジ前の衝動買い・ついで買い」だ。オーダーバンプは成約率が高い。きちんと設計すれば、成約率は軽く50%を超える。つまり、あなたの収益がその分だけ増えることになるのだ。しかも一度作り上げてしまえば、半永久的に動き続ける。自動化にはピッタリの施策なのである。

WordPressでブログをやっている? なら即座にオーダーバンプを導入しよう。簡単に使えるプラグインがある。しかも無料だ。細かい高機能や、より有効な機能を使う人のために有料版も用意されているが、まず最初は無料版で十分だろう。

まず売りたい本商品を用意する。見込み客に商品をカートへ入れさせ、決済ページへ遷移させる。名前、住所、電話番号、メールアドレスを入力させ、クレジットカードの番号を入力してもらい、いざ決済ボタンを押させる……と、その前にちょっと待って!

ここでオーダーバンプの登場である。

「今だけ●●% OFF! 今すぐ限定価格で手に入れてください!」と、オーダーバンプの画面が表示される。決済の「注文する」ボタンの直前にあるので、お客は嫌でも目に入る。目に入れなきゃ決済ボタンへはたどり着けないのだ。

オーダーバンプのポイントは、「顧客がカートに入れたものと関連する商品を紹介すること」だ。ぜんぜん関係のない商品だと買ってもらえない。「○○をお買い上げのお客様には、△△も一緒に使うと便利ですよ」と関連する商品を紹介してあげるのだ。そしてもう一つのポイントは、高すぎない価格にすること。

オーダーバンプ(Order Bump)ってこんな感じ

スーパーのオーダーバンプ実例
あなたもついつい、買ったことがあるのでは?

思い出してほしい、オーダーバンプとは、スーパーでレジ待ちをしているときに見るアレなのだ。

スーパーのレジ前には、ちょっとしたお菓子やティッシュ、栄養ドリンク、ゴミ袋、ガム、アメなど、頻繁に使うもので、あっても困らないものが小さな棚に所狭しと置かれている。

お客が「あ、ちょっと買っとこう」と気軽にカートに入れられるモノ・価格でないとだめなのだ。つまり、衝動買いを狙うのだ。あなたもスーパーやコンビニへ行ったときに、レジ前に置かれているちょっとした商品を「ついで買い」してしまったことはないだろうか? オーダーバンプは、この消費者心理をうまく突いている。

買うつもりなんてなかったのだ。「それ」を買いに行ったわけではない。買いたいもの、欲しい物は別にあったのだ。しかし、レジ前に並んでみると「あ、これも買っとこ」と思ってあまり考えもせず、カゴへ放り込むのである。「ついで買い」した物は、さほど深く考えて買ったわけではないことがほとんどだと思う。

ほとんど半ば衝動的に、そして無意識に、価格を見て「あ、120円? 安い。買うか」この程度の心理状態ではないだろうか?

オーダーバンプ(Order Bump)へ至る決済画面の構成(例)

オーダーバンプの画面構成
オーダーバンプの画面構成

そして、オーダーバンプは簡単にカートへ追加できることもポイントだ。ワン・クリックで決済に反映させられる。お客は、ワン・クリックするだけでいいのだ。スマホであれば、「1回タップするだけ」でカートへ入る。お客にかかる負担は最小限である。

しかも重要なことは、お客は個人情報やクレジットカードの入力を終えており、もう買う気満々ということ。あとは「注文する」の決済ボタンを押すだけ。もうそこまで来ている。その直前にオーダーバンプを配置することが大事なのだ。オーダーバンプを導入することであなたの収益は今までより 200 %を超える。それも、簡単に。

これを使わない手はない。いかがだっただろうか? ブログをやっている、そしてWooCommerce を導入している人なら、使わない手はないオーダーバンプである。それだけで、あなたの収益は200%アップする。ぜひ試してみてほしい。

※「オーダーバンプってアップセルのこと?」と聞かれることがよくあるが、答えは「違う」。

オーダーバンプは決済。アップセルは決済、である。